練習試合(うすだFC 小海FC) [サッカー(試合)]
Boa noite
4/10
練習試合
千曲川スポーツ交流広場にて
対戦相手
vs うすだ
vs 小海FC
15分交代でのTRM
心地よい天候の中の練習試合となった
朝早くから フィールド作り
日頃 人工芝での練習が主の我がチーム
クレーコートで準備から行うことは 年間を通してもほとんどない
コーチの指示で 個々が役割を持ち 準備を行うことは
大変良いことだと思う
もちろん 終了後のグランド整備も不慣れ(-_-;)
バラバラで始まった整備でも
終わり間近ともなれば ある程度は出来るようになる
グランド設営も出来ない選手にはなってもらいたくはないし
フィールドの大きさくらいいは 知っていてもらいたい
そんな思いもある
試合内容は・・・
前回の試合と同様 スタミナ不足が目立った
この時期からのスタミナ不足は この先不安材料だ
前回もそうであったように 精神的なスタミナ不足がある様子
モチベーションの持ち方の差かな?
一歩目のスタートの悪さは それを物語っていた感じがする
自分たちのやりたいサッカー 目指すサッカーがあるのならば
真剣に楽しみ 我武者羅になって その楽しさを
私たちに伝わるようなプレーがほしいかな?
それは 私の満足の為の意見?
そうかもしれないが
決められた時間内
本当に楽しんでもらいたいな
誰よりも たくさんボールに触れるために
チーム全体で 取り組んでもらいたいな
内容は決して悪くはない試合ではあったが
課題として取り組むべき 材料が見えなかったような試合でもあった
これから 大会に向け 練習試合が多くなるだろう
一歩一歩 よりサッカーが楽しくなるような
ひと時を 選手には感じてもらいたい
・・・ Ate logo
練習試合(東御JFC 他) [サッカー(試合)]
Boa noite
4/2
練習試合
会場:東御市総合グランド
8人制 20-5-20
対戦相手:
vs 軽井沢FC 4-2 ○
vs 東御JFC 4-1 ○
vs 上田南FC 1-5 ×
新体制になり 練習試合を行ってきたが
4月に入り 気分も ようやく新体制になった感じの今日この頃
まずまずのスタートといったところなのか???
しかし 内容は 課題の山積
"自分たちはどんなサッカーをしたいのか"
が 全く感じられなかった
勝敗も大切だが やはり 上達へのきっかけがあるサッカーをして欲しい
一つでも お土産を持ち帰って欲しい
後半 選手の立て続けの怪我もあり ベンチにさがった後
あっという間の連続失点となった
しかし 守らなければならない場面で 守れない
攻めなければならない場面で 攻められない
・・・
さぁ どうしていくか
一番の印象は スタミナ不足
身体的なスタミナ不足 そして 精神的なスタミナ不足
やはり ジュニア世代とはいっても スタミナは必要だ
特に 決められた時間しか プレーできないサッカーだけあって
決められた時間 プレーできるスタミナは必要だと思う
有利に展開する場合もあるだろうが
不利になることもある
身体的なスタミナは 成長にあわせ向上するだろう
しかし 精神的なスタミナは 日頃の課題にどれだけ向き合っていくか
己との勝負で向上していくのだろう
on the pitch off the pitch
サッカーでも勉強でも私生活でも必要だろう
年齢も関係あるかも知れない
でも 最終的には 所謂 mentalの問題かな
楽しいサッカー
しかし 常に 緊張感を持った練習が日頃から必要なのだろう
・・・ Ate logo
初得点 [サッカー(試合)]
Boa noite
昨日予定された練習試合は雪のため休み
風も強く 本日もどうなるのかな?と思わせましたが
風は冷たいものの お日様のおかげで
久しぶりの練習試合となりました
息子も娘も 最近は体調を崩したことと
練習に参加できなく どのくらい走れるのかな?と
やや不安でもありましたが ただの大人の心配だけでした
6年生が抜け 新体制で少しずつではあるが チームの形が出来始めてきたところ
しかし 1年生~5年生まででチームを構成しているため 安定したチームをつくるには
毎年 苦労するところである
でも それが 良いところでもあるかも知れない
学年関係なく その子の特徴を活かし そして 選手も己を知っていく
バランスには問題はあるだろうが それを肯定的に捉えていくのがまた面白いのかも
相手は東御JFC(新U11)
20-5-20 3セット
6人制でのTRM
寒い中 両チームの選手が所狭しと走る姿は 見ていて気持ちが良かったです
今日は二つのうれしいことがありました
一つは 新入団員(新4年生のK君)が入ったこと
初めてチームに合流し 即試合 そして初得点
見るからに サッカー小僧と思える仕草
頼もしい人材であり 期待してます!
そして 娘
1年生から初めて 361日目の今日
初得点を決めました
今までは ゴール前にいても ボールのスピードと 強さに恐怖心があり
また 遠慮がちで なかなかボールには触る機会が少なかった娘
今日は 積極的にボールを自分のものにしようという姿勢が伝わってきました
幾度となくチャンスがあるなかで ゴール前につめた所でのシュート
最後まであきらめなかった その姿勢が生んでくれた ゴールでした
そんな娘を チーム全員が喜んでくれたこと
娘は嬉しかったようです
「おめでとう」と声をかけるが
照れて 上手く表現をしない娘
言葉で表現することはありませんでしたが
心の中では 嬉しくて嬉しくてたまらないようで
家に帰っても 終始上機嫌で はしゃぐ姿が それを物語っていました
「チャンスがあったのに 点がとれなかった」との記載があった
試合に出してもらえた日のサッカーノートには決まって書いてある
子供にとって サッカーそのものを楽しむ上で
モチベーションをあげることってたくさんあると思うが
娘にとって 今日の1点は サッカーをより楽しく思わせてくれる
1点であったと思う
小さな小さな出来事ではあるが 3/27 今日が
娘と私の大切な記念日となった
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練習試合(神川FC・フォルツァ松本・大町FC) [サッカー(試合)]
Boa noite
雪も解け ようやくグランドも顔をだしました
心配はしていましたが お天道様の強さですね
2/26 ホームグランドにて
神川FC ・ フォルツァ松本 ・ 大町FC との
練習試合が行われた
遥々遠くからの来ていただき 感謝です
結果は
vs 神川FC 1-5 ×
vs フォルツァ松本 0-2 ×
vs 大町FC 0-3 ×
3連敗でした
私は 仕事では行けませんでしたが
良い意味で チームが形になってきているようになっているのでは・・・
といった感じだったようで
しかし 負け そして 得点がないことからも 課題は多くあります
息子 娘に 試合の内容を聞くと
反省点や課題が多い中で
チームとして 選手個々としての 良かったところを たくさん教えてくれた
そう 最近感じるのは 自分の事だけでなく チーム全体の変化の話が
自然に出てくることだ
それも 否定的な面でなく 前向きな話が その内容のほとんど
聞いていて 楽しんでるなって 感じがする
実績のあるチームと こうして試合が出来ることに感謝し
我そしてチーム全体を振り返り 成長の材料となる1日であったと
感じてもらいたい
各チームの選手・スタッフ・保護者の方々
ありがとうございました
・・・ Ate logo
佐久フットサル交流大会 [サッカー(試合)]
Boa noite
今朝は 冷え込んだ その分が暖かい一日でしたね
今年度残すところ1ヶ月半
今日は 佐久フットサル交流大会(5年生以下)が
佐久市総合体育館にて開催された
生憎 私は仕事
息子 娘は どうだったのか・・・
新体制のチームとしての取組みが 試合で試されることは
指導者の課題も見つかり 個々の課題も見つかり
材料を得るためには 有意義なものとなるのかも知れない
しかし 前向きに考えられる材料とそうでない材料もある
weaknessは 視点を変えれば postiveな要素にもなるから
考えようかもしれないが・・・
But! 結果の話を聞いて ちょいとがっかりしたのが本音
緊張感 集中力は どう養う?
1試合1試合 チームが変わったかのような モチベーションだったようで・・・
一般的に考えられる要素は
個人レベル? チームレベル? 指導者レベル?・・・
我がチームは どのレベル?
個のスキルとしては そう高くはないが 低いとも言えないとは感じているが・・・
勝ち負けだけでなく 今日の試合を 選手一人ひとりが どのように振り返っているのか?
息子よ! 娘よ!
君たちの目の前に見えているもの・・・
それは 何なのだろう?
・・・ Ate logo
練習試合(神川FC・戸倉FC) [サッカー(試合)]
Boa noite
2月11日(祝日)
ホームグランドの駒場Gで
神川FC ・ 戸倉FC との練習試合が行われました。
生憎の天気・・・
一体どれほど降ればいいのかというくらいの雪!
それにも関わらず 佐久の地においでくださった
神川FC・戸倉FCの皆さん 本当ありがとうございました
一向に止む気配のない雪に 戸倉FCさんとの試合は行えず・・・
残念でしたが またの機会を楽しみにしています
今回は 神川FCとの 2試合を経験させていただきました
新チーム体制での望む 8人制は初めてとなった
5年生・4年生・3年生・1年生で構成される我がチームは
毎日が勉強
上級生 下級生が どのような関係で どのようにプレーするのか
不安でも 楽しみでもある
それに対し 神川FCは 本当に成熟しているチーム
随時キーパーから発信されるコーチングは 天晴れ!
雪の中でも 落ちることのない スピードとスタミナ
選手同士が 互いに信頼しあっている姿が 実に印象的だ
試合結果は・・・
今回の試合は 点数より 個々のモチベーションの問題が大きかったかなと思う
チームを作っていく上で 個のスキルをカバーしてくれるのが やはりチーム力になるだろう
これから 1試合1試合 また1日数試合 戦うためのスタミナは課題ではあるが
チーム全体が 選手一人ひとりが どの方向へすすみたいのか
新チームとして 考えていく必要があると感じた
昨日より今日 今日より明日と 半歩でも前進できるチームになるために
サポートしていきたい
・・・ Ate logo
交流試合(FC.シンカーズ,東御JFC) [サッカー(試合)]
Boa noite
1月29日(土) トレーニングマッチが行われた
会場は 当チームの練習拠点となる岸野G
お日様は出ているものの 風が強く 寒い一日であった
参加チームは
FC.シンカーズ(U11) 東御JFC(U11) FC.佐久JNS(U11)
の3チーム
季節的にインフルエンザの警報もあり心配されたが
5人×4チームをつくり フットサル形式での試合となった
練習をすればするほど 試合をすればするほど 課題は出てくる
しかし その修正がされないままの毎日では
なんら変わりのない 次回を迎えることとなる
長いスパンで見れば 変化した点はわかる
しかし もっと貪欲に その変化を遂げなくては
目標は ほど遠いものとなる
今 息子に一番必要なことは "変化"であろう
自分自身の変化は絶対的であるが
環境の変化も それもまた必要になるかもしれない
成長するきっかけは きっと多いと思われるが
最高学年となるこの時期
しばらくは 自分の中での変化に期待し 見守っていきたい
1年生の娘は 後半バテバテ 足が止まった
やはり 年齢差は厳しい
しかし もう少し ボールに絡み 点を取るための 気持ちが欲しいところだ
また stabilityのなさが課題
もちろん 息子もだ
安定性の中で 拡がることのできる 身体活動を もっと身につけなくては
これから成長する中では 不利になるだろう
やはり 毎日毎日の積み重ねが必要だ
・・・ Ate logo
交流試合(神川FC) [サッカー(試合)]
Boa noite
昨晩から小雪が舞い 朝はうっすらと白色に染まった今日
神川FC主催による 交流試合が開催された
先週の雪で グランドコンディションが心配されたが
朝早くからの 神川FCのスタッフ・選手の方の整備おかげで
けが人なく 一日を終えることが出来ました
参加チーム
神川FC(U11) 神川FC(U10)
軽井沢(U11) 軽井沢(U10)
浅間FC(U11)
FC.佐久JNS
結果(8人制 15-3-15)
vs 神川FC(U10) 7-1 ○
vs 軽井沢(U11) 1-0 ○
vs 神川FC(U11) 1-1 △
vs 浅間FC(U11) 0-4 ×
このような素晴らしい企画をしてくださり
神川FCの監督 スタッフの皆様に感謝いたします
生憎 人数がギリギリの我がチームは
小学1年の娘も ほぼフル出場
全ての試合参戦が心配されましたが
何とか無事に 試合を行うことができました
新体制になり 初めてのフィールドの試合
また 8人制でのプレーも初めて
スタッフ不在のため 保護者がスタッフ代行にて対応した1日
何もかも チャレンジの1日でした
試合内容は 課題が多く 良くも悪くも多くの材料が見つかった
これまで6年生に頼り 安心していたものがなくなり
5年生主体チームとして 何もかもが初めてとなる
他のチームのように カテゴリ分けされ
一つの組織・チームで 育ってきていない彼らが
このような 節目をどのように感じていくのだろう
新しいポジションを始め 新たに与えられた役割
それに適応していかなくてはならない現実がある
カテゴリ分けされていない 我がチームにとって
毎年訪れる "不安"
思うようにゲームを運ぶことの出来ない 苛立ち
これまでベンチワーク専従であった 低学年が
今年からは その主役を演じることとなる
彼らも その変化についていかなくてはならない
もちろん 技術・体力の差は大きい
しかし 精神面の強さは それを補うことができるだろう
今日の 後半戦
低学年は 疲労により 気持ちがあがってこない
体力の疲労というより まず 心の疲労のほうが早く訪れている
高学年は チーム力が落ちてきた中で 思うようにことが運ばない
苛立ちが 自陣を崩した
コーチング・・・
コーチングは文句ではない
チームや個を 適切な形に導くために必要な
誰もが行える 一つの武器
この武器の 使用方法を間違えると
チームそのものが 崩壊していく
つらい時だからこそ
前向きな 心を支えることのできる コーチングが必要なのであろう
チームが成熟していく中で 変化はあっていい
この時期だからこそ 互いの良い面を引き出す言葉が必要だ
1日を終え
息子は まだまだ視野が狭い
状況判断としての視野の狭さ
最高学年としての 心の狭さ
娘は 与えられたポジションの意味はわかっているが
動きがわかっていない
もっと サッカーを楽しくするために
さて 親として どんなコーチングが適切なのであろう?
親子とも この課題をクリアして 1歩前進していきたい
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予選敗退 [サッカー(試合)]
Boa noite
昨日 第8回長野県少年フットサル大会東信地区大会予選が
開催された
5年生以下カテゴリーに参加
結果
vs 軽井沢FCスポーツ少年団 2-1 ○
vs 小諸JFC 0-0 PK負け ×
予選グループ1位のみ 2次予選進出の権利があったが
敗退となった
ゲーム内容は 色々な視点があるだろう
良い点も 修正すべき点もある
ただ 1点失うこと 1点獲れないことが
結局 その先を決める
恐らく どのチームも この1点に泣き 1点に喜ぶ
こんなゲームがほとんどだろう
この1点を時間内に抑え 時間内に決める力が
何よりの課題となるのだろう
極めて難しいことかも知れないが
勝つチームと 負けるチームは この差があるのだろう
勝ち負け関係なく 良いゲーム内容は 次へと繋がる
フィードフォワードし ステップしていかれるだろう
しかし 勝負をする以上 内容だけでなく
勝負の結果にもこだわる必要はあると思う
今回 PK負けであったが
個人的には PKはとりあえずの勝ち負けを決める一つの方法と思う
時間的な要素も含めて
なので 監督でも選手でもよいので 手短なジャンケンでも良いと思う
しかしながら サッカーやフットサルのルールはルール
ルールに沿った結果は結果として受け止めなくてはならない
勝てばうれしいし 負ければ悔しい
優勝か 準優勝だって PKが決める事だってあるのだから
運命そのものを決めるPKを ジャンケンと一緒にしてもいけないのだろう
しっかりと 受け止めなくては
今回 枠を外したわけでもないので まさに運そのもの
息子も 以前最後のキッカーとしてキーパーにセーブされ敗退の主役を経験した
選手はもちろん 親だって 何とも言えない気持ちだ
こうは言ったものの PKの重圧は 入れても外しても 経験上良い経験ともなるのは確か
全てのものが この緊張感を味わい 一体となる瞬間だ
相手も見方も 全ての選手が この経験は成長の一助になるかも知れない
しかし残念だったのは 外した選手に対し
「外してくれてありがとう」と 声をかけに来た選手がいたことである
正直な成長時期であるが
相手チームだけあって 何もできないのが 残念だった
少なくとも 息子 娘も含め 我がチームの選手には
心の豊かな成長ができるよう 指導していくべきと 心に思った
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東信フットサル交流戦 [サッカー(試合)]
Boa noite
第5回東信地区第4種フットサル交流戦が
佐久市 望月体育館で開催されました
競技形式:交流戦のため 4チーム1ブロックでの総当り戦
カテゴリーⅡ(5年生以下) ブロックd
vs アルティスタ JFC U11レッド 1-2 ×
vs 東御JFC A 2-1 ○
vs FC.青木スピリッツ 2-0 ○
来年1月9日には 長野県フットサル大会予選が
同じ望月体育館で開催される予定
サッカーとフットサルは異なるものであるが
この中で 何かを発見していってもらいたい
特に我がチームは カテゴリー分けされているチームではないので
新体制での出発となった
新しい雰囲気 新しいポジション 新しい位置づけ 新しい役割・・・
息子 娘は どんな風に 今日の試合を感じたのだろう
今日の課題を 明日からの練習に 是非 課題として取り組んでもらいたい
・・・ Ate logo